喜んでいたら、いざふたを開けてみたら
病気やけがしている動物の殺処分は数に入れないという事で
実際には、怪我している子や病気で捨てられた子などは東京では
見捨てられ殺処分になるのです。
病気で飼い主に捨てられ、やっと保護されたと思ったら東京にも見捨てられ
殺処分ですよ。
ありえません。2度も裏切るんですか?
東京都は金持ちです。
犬猫にお金が出せないなんてことないと思います。
工夫次第で、捻出できるのです。やるかやらないか。
今回、れいわ新選組の山本代表。

読んで見てください。https://reiwa-shinsengumi.com/policy/
誰に投票しても自由です。
れいわの山本代表に投票することを促すものではありません。
でも、投票行く前にぜひ一度読んでから行ってほしいです。
動物の生体販売禁止。
保護犬猫の譲渡促進。
動物実験の削減の強化、義務化。
ブリーダーからの直接譲渡など。
勉強していると思いませんか?
6か月未満の子がペットショップでは母親から離されて売られています。
絶対にママと一緒に暮らさないと駄目な時期に引き離すのです。
人間でも考えてみてください。
凶暴な性格になったり、引き離すべきではない時期に離してしまうからです。
こういう事もぜひ考えてみてください。
ラベル:れいわ新選組山本太郎