熱湯をかけられてやけどのショックで男の子が亡くなったそうです。
思い出す。大矢のこと。
あ、今は改名して大矢じゃないのか。
この男の子と同じようにたくさんの猫がバーナーで焼かれ、熱湯に入れられ
耳の中や目にもバーナーの火をあてられ、死んでいったのです。
お腹の大きな雌猫もいました。
死んでしまったあと、おなかの子たちも出てきたようです。
そういう人間の虐待事件を見ると、思い出す大矢。
あいつは、生きているのか?のうのうと
金色の車を見ると大矢かとついのぞき込んでしまう。
絶対に許せない。
いやいや、許しませんよ。
大矢をあおって猫の虐待もどんどん残虐性を増して
それを見て興奮する奴なんて
許せるわけない。
2チャンネルのやつら、インコを虐待していたやつ、
モルモットを虐待して色を塗ったりして
子猫をトイレに流したり
モルモットもトイレに流したり
いったいどこまで残虐なことを思い考えるのか。
犯罪ですから。許されないです。
家の猫に黒猫がいます。
うちの子を見ると熱湯に入れられて殺された黒猫を思い出す。
人の怨念をここまで集められるって言うのも才能です。
ほかの人にはそう簡単にできることではない。
大矢がどんな生き方をして、一生を終えるのか
見ないと死ねないですよ。
ラベル:大矢事件