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2017年09月27日

交通事故にあった猫救出その5

汚くて、臭くて虫が這っている猫を見て、先生は診断をしてくれたのですが、「どうするの?助けるの?こんな足


も動かないで、どうする?」と聞かれました。


その時、私はそんなこと覚悟して行ったはずなのに、一瞬戸惑ってしまったのです。


死なせたあげたほうが、この子にとって幸せなんだろうか?


戸惑っている私を見て、先生は自分で飼っていらっしゃる猫、大福を連れてきて見せてくれました。


同じように半身不随で、でも上手に前足で歩いて。。。


ふつうの猫ちゃんと何ら変わらない可愛さで。


私は「助けます」と言っていました。


そしたら、さっさと下半身を洗ってくれて、半身の毛を剃って手当てをしてくださり、入院となったのです。


私の長い一日は、やっと終わりになりそうでその時やっとほっとしました。


そして、入院している間に信玄を迎えるいろいろな準備をすることになったのです。


つづく




ラベル:オムツ猫
posted by マミー at 23:59| Comment(0) | 半身不随 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

交通事故にあった猫救出その4

その病院も初めてでタクシーで行ったので、どこにどう行ったら駅に着くかもわからず、それにもましてこれから

どうしよう思いがあって、途方に暮れて病院前で臭い猫を連れて立ち止まっている私たちでした。

そこで私はまたNPO法人「ねこけん」のM代表に電話をしたのです。

「お忙しいところすみません。。。。」と事情を話したら、じゃあ、錦糸町のT動物病院に行ったら見てくれると

思うからと言われてまたタクシーで錦糸町に向かいました。

午後の診察にはまだ時間があったので、朝から何も口にしてないへとへとになった私たちは駅近くのファミレスで

やっとご飯を食べたのです。

ちょっと人心地がついて元気にはなったのですが、これからどうなるんだろうの不安と自分が信じてやった行動

なのに”一体私は何をしているんだろう”との思いもよぎってきてすごく不安になったのです。

午後の診察の時間になったので行ったら、後で知ったのですがいつもいるわけではないT先生がいらっしゃった

のです。

受付で野良だと告げたら、立派な他のペットが使っているようなカルテではなくレポート用紙のような紙切れを

カルテがわりにして、ペットのような治療代を取らないためだったようなのです。

それを見て、先生他看護師の方々も汚い臭い野良の扱いになれていて、私はそこでやっと助けてもらったと一息

つけたのです。

しかし、そこでも信玄の運の強さを感じたのです。

つづく



posted by マミー at 21:59| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

交通事故にあった猫救出その3

タクシーに乗ったものの猫の臭いで具合が悪くなりそうで、運転手さんに事情を話して窓を開けさせていただ

きました。

その時に、ひき逃げにあった猫を救出していると事情を話したら、快く窓を開けさせてもらい、おまけの乗車賃

も私も少し寄付をしたいからと言ってまけてくれました。

運転手さんの名前は忘れもしない「神足さん」(こうたりさん)神の足ですよ。なんか信玄、(のちにこの野良猫は「信玄」という

名前になります。)信玄の持っている運の強さをここで最初に気付くことになります。

神の足の運転手さんに動物病院まで乗せてもらったのですから。

動物病院について、しばらく待ったのですが、行くときに野良を連れていきますと言っていたので、先生も驚く

ことなく臭い信玄を見てくれました。

ここの病院でカルテに書く名前を決めてくださいと言われ、娘がつけた名前が信玄です。

まだ、雑草や枯れ枝やバスタオルにくるまれ、洗濯網に入れられて、口だけ呼吸ができるようにしていた信玄の

全身を見ることになりました。

先生が、点滴、素早くレボリューション、血尿を圧迫排尿してくださいました。

下半身はウジが付いたまま、臭いまま。応急処置だけして診察終わりました。

私たちは「先生、入院させてくれないですか?」と聞いたら、病院はどんな菌を持つ子が来るかわ

からないから、連れて帰った方がいいと言われました。

「えーーーー、ケイジも何も準備していないのに、どうしよう」って病院の前で途方に暮れたのです。

つづく


posted by マミー at 15:19| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

交通事故にあった猫救出その2

次の日、たまたま休みだった娘も一緒にその場所に向かうべくスマホのラインで連絡を取りながら、向かいまし

た。

その方は私たちが車で行くと思っていたみたいで、車で行くように道案内をしてくれていたのですが、実際は

前の日に検索して最寄り駅を探して、電車で向かいました。

駅について、右も左もわからない場所だったので、駅前の交番で聞いたら、お巡りさんが親切に教えてくれて、

教えてもらった通りにバスに乗ったのですが、どうも方向が違うようで、バスの運転手さんに聞いたら、このバ

スだと乗り換えも難しいからと乗り換えやすいバス停を教えてくれて、そこで正しいバスに乗り換えたのです。

でも、運転手さんは運賃を取らないで、乗ったバスで払えばいいと言ってくれたのです。

それから、お巡りさんに教えてもらった通りにその場所に無事付くことができて、無事に猫のいる場所に付くこ

とが出来ました。お巡りさんも運転手さんも感じのいい人でよかった。

ツイートした女の子が、といってもうちの娘と同じくらいでしたが、猫のいる場所に案内してくれて娘と私とで

挟み撃ちにして、捕まえました。

猫の抵抗にあって噛まれたのですが、猫の牙は事故でたぶん折れていて軍手をしていたせいもあって実害

はなく、取り押さえることが出来ました。

が、その時、すでに事故にあって2日目くらいだったので、すごい異臭と下半身は糞尿で濡れていて、虫もた

かっていて、ぱっと見はどこに怪我があるのかもわからずに夢中でキャリーバックに入れて、タクシーを呼んで

もらったのです。

実はその前の日に、猫の救助に行くと決めた時に、NPO法人「ねこけん」さんのM代表に電話をして事情を話して

病院を紹介してもらっていたので、そこに向かうことにしました。

つづく



ラベル:獣医師さん
posted by マミー at 23:36| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

交通事故にあった猫救出

5月のある日、ツイッターを見ていたら。

私はもともと犬猫殺処分反対でどうしたら虐待や殺処分を受ける犬猫をへらせるのか考えていたのですが、

到底私一人では力もお金もなく、動物愛護センターに毛布やバスタオルを送る、保護施設の支援をするために

毎月、少しづつの寄付をするとか、NPO法人の猫保護団体に餌を送るとか、保護施設にボランティアで掃除に行

くとかそれくらいのことしかできないでいました。

ある日の夕方、ツイッターに突然、「誰か助けてください」

交通事故にあった猫が自分の敷地内にいるのですが、自分は難病で動くことが出来ずに、いろんなところに電話

しても、「猫が動かなくなったらまた連絡ください」とか獣医師さんには50万くらいかかると言われたらしく自

分では助けることができないので、どなたか」と載っていました。

たいてい、そういう助けを求めるツイッターは自分が出ていかなくても、次の瞬間にはそういうことに精通して

いる人が素早く手を挙げてくれるので今まで私はただスマホを手に見守るだけでした。

ところが、今回は誰も連絡を取っている様子もなく、猫はすでに丸1日以上その状態でほおっておかれている

状況でダイレクトメールで様子を聞いたら、まだ誰も助けてくれる人がいないと。

そこで猫の状況を詳しく聞きました。

昨夜の遅くに、バイクにはねられたらしく、自分の母親がまたさらに事故にあわないように自宅の敷地に

閉じ込めることだけ出来たということでした。

餌と水をあげたものの最初だけ食べてくれたがそれ以後、動かないでじっとしていると。

本当の野良で人になついていないようでした。

私は、「動かなくなったり、死んだら連絡してください」という言葉が頭に響き。。。。

ひどい!!交通事故にあって、人間のせいでケガしているのに、さらに見捨てるのか。

だれも自分を助けてくれないという絶望感の中、死なせるのかと考えたら、もう会社に電話していました。

普段真面目にきちんと出勤していた私は、理由も告げずに次の日、お休みをもらって駆けつけることにしたので

す。

続く




ラベル:圧迫排尿
posted by マミー at 17:26| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする